ライフ堂にて血管新生阻害薬「アバスチン」取り扱い開始のお知らせ

新たながん治療薬として注目を浴びつつある分子標的薬。
日本の医療現場でも分子標的薬を選択肢の1つとして挙げる医療機関が増えてきています。
特に血管新生阻害薬である「アバスチン(一般名:ベバシズマブ)」は、平成22年を目途に、国内に一定の需要を広げてきています。

●海外輸入薬の需要の高まり

・日本国内で流通しているものに比べ、現地の安値で購入できる
・国内未承認を使用する為に諦めていた治療方を、国外で承認が降りた薬品を輸入する事で行う事ができる

といったメリットを踏まえ、治療の新たな選択肢として海外医薬品を輸入するという手段が選ばれつつあります。
現在は輸入薬を使用した治療がメインの医療機関や、情報の広まりも相まって患者の方からの使用要望があるというケースも珍しくありません。
他業界でも、日本未承認の抗がん剤も保障の対象になるプランのがん保険に問い合わせが殺到する等、各所にて需要の高まりが見受けられます。
その海外から輸入される医薬品の中で、一番の需要を見せるのが、がん治療に使用される「分子標的薬」です。

●分子標的薬とは

がんは、細胞が常軌を逸脱したスピードで増殖し、肉体の正常な機能を損なう病として日本人の2人に1人が発症するとされています。
従来の抗がん剤は、異常な増殖機能を持ってしまったがん細胞に対して、小さくさせる効能を以って治療の過程としていました。
しかし多くは正常な働きを持つ細胞に対しても攻撃が行きわたってしまい、重度の副作用も招く事が長年の課題とされていました。
一方分子標的薬は、がん細胞の周囲の遺伝子やがん細胞が持つ働き自体に狙いを定め、その毒性を打ち消す効能を持ったことで、副作用を抑えつつピンポイントに治療を行える薬として世に広まり始めました。
その中でも需要が高いアバスチンは「血管新生阻害薬」に分類されます。

●血管新生阻害薬とは

血管新生阻害薬は、がん細胞自体が所持している血管が新しく生まれるのを阻止する事で成長を防ぎます。血管からの栄養が行き渡らなくなる事で、結果的にがん細胞の増殖を防いでいくアプローチ方で治療効能が見込まれています。
血管の新生に作用する薬なので、がん細胞の増殖を抑えるだけでなく、がんによって異常をきたしてしまった血管に対しても正常なものに戻す効果がある、という見解もあります。
しかしアバスチンは、あくまで細胞の血管に作用するものであり、がん細胞への直接的な攻撃を行うものではありません。
他の抗がん剤と併用する事で、さらに高い恩恵を狙うという使われ方がオーソドックスとされています。

●アバスチンとは

アバスチンは、血管新生阻害薬としては世界で初めて承認が行われた薬品となりました。
がん細胞は成長の為に栄養源を確保する血管を自ら作ります。
その際にVEGFというたんぱく質を分泌しますが、そこをアバスチンが有するベバシズマブがたんぱく質に結合。
栄養素の確保が出来なくなったがん細胞の血管は新しく成長する事ができなくなり、増殖ができなくなるという結果に繋がります。
この効果から、以下の症例にて国内適応が認められています。

・治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸癌
・扁平上皮癌を除く切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌
・卵巣癌
・進行又は再発の子宮頸癌
・手術不能又は再発乳癌
・悪性神経膠腫

●アバスチンが治療継続の頼みの綱になる人も

上述したように、アバスチンは手術や化学療法ができない進行がんに対して使用されます。
特にアバスチンは他の抗がん剤と併用して使われるケースが主となります。
アバスチンは国内では2006年に承認申請が行われ、「治癒切除不能な進行・再発結腸・直腸癌」に適応承認。2016年には「進行または再発の子宮頸がん」の適応追加の承認が取得されています。
国外では、加齢による眼の病気である「加齢黄斑変性」にも適応が認められており、使用用途はさらに広く設けられています。
進行が後期のがんに対しての効能が期待されるアバスチンは、既に手術ができない状態までがんが進んだ患者対しての期待値が高く、患者の方にとっては治療継続の頼みの綱になるという人も。
しかし適応外の治療を目的とすると、国内では認可が下りず、個人輸入という形で海外から調達を行う必要があります。
その過程には、厚労省への薬監証明の申請、海外の製薬会社を探し直接のやり取りを行うなど、数多くの工程を踏まえなければなりません。
国内では併用治療が行えないため、承認が降りていない医薬品に関しては自由診療という形になり、医師や病院にとっては処方を行いたくても行えないという状態を招いている現状も問題になっています。

●「ライフ堂」では個人輸入を代行する形で、アバスチンを届けます。

モーリカンパニー株式会社が運営を行うポータルサイト「ライフ堂」では、海外から自由診療に使われる医薬品や、未承認・適応外の使用を目的とした最先端の医薬品の輸入サポートを行っております。
「ライフ堂」は以下のサービスを屈指し、多忙を極める医療現場に立つ人に代わり、最新の治療法を医療現場にお届けします。

・サプライヤーとの直の取引により、随時行える価格の交渉
・冷蔵商品の徹底した輸送管理(※1)
(※1)欧州から日本の病院までの空輸は最短で4日かかり、クールボックスも最大4日が冷却期限です。
天候や薬監証明の取得に問題が生じ国内への到着が遅れると、保冷効果が切れた薬品を受け取ることになります。
ライフ堂では日本輸入前に、香港の提携会社で保冷剤の入れ替えが可能。時間と冷却環境に余裕をもって輸入ができます。
・安全性重視、迅速性重視などの各所需要に合わせた輸入ルートの確保
・世界各地のサプライヤーとのネットワークを通じ、変動の激しい供給が安定的に可能。偽物が混ざる事もございません
・厚労省へ提出する薬監申請書の作成代行

この度、「ライフ堂」では上述したアバスチンの取り扱いを開始しました。
詳細は以下リンク先のHP、または弊社までお気軽にお問い合わせください。

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■「ライフ堂」とは
ライフ堂では海外医薬品の輸入代行のサポート、ポータルサイトの運営を通じ、日本の医療界の更なる発展を目指しております。
より治療に適した医薬品にて、医療事業者様から患者様に至るまで、治療の新しい選択肢を提案、提供していきます。

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