国内外の事例からみるデジタルヘルス分野における最新動向と今後の展望

開催日:2017-04-19(水) 9:30~12:30

講師:
株式会社国際社会経済研究所
情報社会研究部
主幹研究員
遊間 和子 氏

元看護師
高齢化とICTに関する政策研究に従事 近年は特に健康・医療・介護といった広義のヘルスケア領域におけるICT活用に注力国際大学グローバルコミュニケーションセンター客員研究員、経済産業省「産業構造審議会 商務流通情報分科会 製品安全小委員会」委員、(国研)科学技術振興機構・RISTEX「安全な暮らしをつくる新しい公/私空間の構築」領域アドバイザー、日本規格協会「IEC SyCAAL(自立生活支援)国内対応委員会」委員など

概要:
高齢化を背景に、年々増加する社会保障費は100兆円を超える状況にあり、ヘルスケア分野(健康・医療・介護)の改革は、わが国の成長にとって重要なポジションを占めている。地域包括ケアシステムが導入され、多様なステークホルダーが関与するヘルスケア分野での改革においては、ICTを活用するデジタルヘルスの役割が高まっている。本セミナーでは、アベノミクスの中でデジタルヘルスがどのように位置づけられているかといった背景を整理するとともに、欧州や日本での先進事例の紹介を通して、デジタルヘルス普及における展望と課題も明らかにしていく。

セミナー詳細:
1.健康・医療・介護分野のデジタル化の背景
(1)デジタルヘルスが求められる社会的背景
(2)地域包括ケアシステム導入のインパクト-施設から在宅へ
(3)アベノミクスにおけるデジタルヘルスの動向

2.デジタルヘルスにおける技術イノベーション
(1)人工知能AI
(2)IoT
(3)ウェアラブルデバイス

3.欧州におけるデジタルヘルスの取り組み事例
(1)Healthy AgingのためのEU戦略
(2)自立生活支援AAL(Active Assisted Living)の国際標準化
(3)欧州各国での先進事例:英国、オランダ、スペインなど

4.日本におけるデジタルヘルスの取り組み事例
(1)データを集める:EHR(Electronic Health Record)、バイオバンクなど
(2)データをつなぐ:医療等ID、遠隔医療・遠隔介護、スマートホームなど
(3)データを使う:PHR(Personal Health Record)、オーダーメイドケア、診断支援など

5.デジタルヘルスの展望と課題
(1)日本におけるデジタルヘルス普及を阻む壁
(2)今後求められるデジタルヘルスとは

6.質疑応答

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