医療業界のニュースのことなら!!mede-mediaユーザー参加型の医療ニュースポータルサイトメディメディアでは、会員登録手続きの後
無料でニュース・プレスリリースを投稿・配信することが出来ます。

リリース投稿画面へ

メールアドレス
パスワード


プレスリリースを投稿するには会員登録(無料)が必要です。


Medi-Mediaからのお知らせ

  • (財)医療情報システム開発センターが運営するMedical IT LINKとの連携を開始致しました。詳しくはこちらから。
  • あなたのサイトにも最新ニュースを掲載しませんか?詳しくはこちらから。
  
医療情報のニュースや資料が入手できるサイトMedical IT Link

医療従事者向けSNSmedi-wa

カイロプラクティックのスパイナルケア

凍結組織切片作製装置 ティシュー・テック?ポーラー?D/DM新発売 ―独自の庫内冷却機能で、脂肪を含む凍結切片の品質向上を実現―

2011年12月22日 16:00

サービスの要約

病理検査機器・器材のトータルサプライヤー、サクラファインテックジャパン株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:石塚悟)は、脂肪を含む検体でも高品質な凍結標本作製を可能にする凍結切片作製装置「ティシュー・テック?ポーラー?」を12月22日に発売いたします。メーカー希望価格はタイプDが5,380,000円、タイプDMが5,780,000円、販売目標売上は3年後に年間3.8億円です。

サービス詳細

サービスURL:
今日の医療における病理診断の役割は、多くの場合その後の治療法を決定づける最終診断として重要視されています。診断は採取した組織を病理標本にして顕微鏡で観察し判定しますので、鮮明で高品質な病理標本が正確な診断には不可欠です。

乳がんにおける乳房温存術の増加など、患者への低侵襲性やQOL維持のため、術中迅速診断の件数が急増しています。術中迅速診断は手術中に予測していなかった所見があった場合や切除範囲を決定するために行われます。通常の病理診断では数時間から一日かけてホルマリン固定、パラフィン浸透させてプレパラートを作製しますが、術中迅速診断では検体を急速に凍結し薄切する方法により短時間で標本を作製します(凍結切片標本)。しかし乳腺やリンパ節、消化管など組織はさまざまで、特に脂肪を多く含む乳腺などの組織は凝固点が大幅に低いために薄切が難しく、良好な標本の作製が困難とされています。

ティシュ―・テック?ポーラー?D/DMは、試料台と刃物台周辺両方に冷却機能を持たせることで庫内が充分に冷却され、脂肪を含む組織の薄切時においても質の高い薄切を実現し、鮮明な標本を作製することが可能となりました。試料台は数秒で設定温度(-10℃?-50℃)に到達することが出来るため、至適温度の異なる組織や多数の検体の薄切にも対応できます。また、試料の保冷台(クライオバー)は最大15個まで収納可能で、個々の金属ホルダーとともにナンバリングされているため試料の取り違えを防止します。凍結切片作製を行う黒いステージ部分は大きく見やすいので、切片採取が容易です。操作性を考慮し庫
内は広くフラットな構造にしました。

術中迅速標本作製では、生の検体を凍結して扱うため、ホルマリンで固定された検体に比べ検査技師が病原体に曝される危険が懸念されています。ティシュ―・テック?ポーラー?D/DMはバイオハザード対策として、オゾン処理による感染防止機能を搭載しました。オゾン処理は、庫内が低温のままで処理でき、ガスがすぐに庫内全体に行き渡るので、60分という短時間で確実に庫内の細菌やウイルスを不活化させることができます。処理後は15分でオゾンガスの除去が終わり、手間がかかりません。また、オプションのドラフトジェネレーターを取り付けることで、汚染空気を装置側面から吸引し庫外への拡散を抑制できるため、薄切作業中の感染対策にも対応できます(業界初)。

【ティシュ―・テック?ポーラー?D/DMの特長】
・ 試料台と刃物台周辺の冷却による高品質な凍結標本作製
・ 作業性に優れた操作パネルと庫内設計
・ オゾン処理による感染防止機能
・ 汚染空気を装置側面から吸引することで薄切中の感染対策にも対応(オプション、業界唯一)
・ 日本製

【仕様】
一般名 凍結組織切片作製装置
外形寸法 W785×D781×H1,185mm(ハンドル無、W650mm)
(ドラフトジェネレーター(オプション):W280×D123×H252mm)
温度範囲 試料台:-10℃?-50℃(室温25℃) 
庫内:-10℃?-35℃(室温15℃) 
クライオプラス:-55℃以下(室温25℃)
主な機能 POLAR-DM:感染防止機能、自動薄切機能搭載 
POLAR-D:感染防止機能、手動薄切機能搭載

サクラファインテックジャパン株式会社について:
サクラファインテックジャパン株式会社は、サクラグローバルホールディング株式会社(代表取締役会長:松本謙一)の傘下企業で、病理学的検査における機器、消耗品、試薬の専門メーカーです。医療における検査の中でも、最終診断といわれる重要な役割を担う病理学的検査において、さまざまな貢献を実現しております。

団体名サクラファインテックジャパン株式会社
部署名/担当者名椎名
メールアドレスgeneral@sakura-finetek.com
住所
TEL03-5638-1382
FAX
団体URL



トラックバックURL:
http://www.medi-media.jp/mt/mt/mt-tb.cgi/1148