2010年10月21日 14:00
サービスの要約
セミナー内容のご案内
近年、診断技術、手術法、そして周術期管理の進歩により、先天性心疾患の予後は向上し、2020?2030年には、先天性心疾患を有する成人例は小児例より多くなると推測されています。しかも、多くの単純型先天性心疾患は小児期に根治されるため、成人期に管理が必要となるのは、ファロー四徴、心内膜床欠損、単心室などの複雑心奇形ということになります。
したがって、従来、特殊な分野として、全面的に小児循環器医に委ねられてきた先天性心疾患の診断とフォローアップは、循環器内科、産科医、ソノグラファーに拡張され、さらにその役割が大きくなることは明らかです。
先天性心疾患に苦手意識がある、先天性心疾患を自分の専門にしたい小児科医、内科・外科医、産科医、ソノグラファーの皆様、まず基礎から押さえてみませんか。心エコーだけでなく、心エコーをとるために必要な解剖、生理などの知識についても、シェーマ、心臓カテーテル検査の動画像を交えてお話しいたします。
今回は、小児心エコーの初心者の方にむけ、しっかりと理解していただくためのセミナー内容として企画致しました。是非ご参加いただき、小児心エコーの基礎を身につけてください。
サービス詳細
サービスURL:http://us-lead.com/seminar/semi_101121.html
■日時
平成22年11月21日(日) 9:50?16:30
■会 場
新梅田研修センター
大阪市福島区福島6-22-20
■参加費(テキスト代込み)
\21,000 (テキスト代・昼食代・消費税含む) ※1名あたりの料金です。
※弊社WEBサイトまたは2名以上でお申し込みの場合 \18,900
※平成22年10月21日までにお申し込みの場合 \17,900
■プログラム
●知っておきたい先天性心疾患の解剖
左にあれば僧帽弁、左室?右にあれば三尖弁、右室?共通房室弁、単心室とは?心房・心室・大血管関係をどうすれば心エコーで評価できるのでしょう?絶対に覚えてほしい。
必須事項についてシェーマや画像をまじえてやさしく解説いたします。ともに中隔欠損なのに、なぜASDは右心負荷でVSDは左心負荷なのか?ファロー四徴で心臓は大きくなるのか?こう考えれば簡単にわかります。
●知っておきたい先天性心疾患の生理
ともに中隔欠損なのに、なぜASDは右心負荷でVSDは左心負荷なのか?ファロー四徴で心臓は大きくなるのか?こう考えれば簡単にわかります。
●心エコー、検査前に必要な情報
成長する小児の心臓。その評価に必ず必要な正常値について解説します。また、肺高血圧の評価法、心エコー検査前に知っていれば役立つ先天性心疾患に特有な心電図所見についてもお話します。
●明日からの診療にこれだけ押さえておこう:基本的先天性心疾患
・ 心房中隔欠損(ASD)
・ 心室中隔欠損(VSD)
・ 動脈管開存(PDA)
・ 肺動脈狭窄(PS)
・ 房室中隔欠損(心内膜床欠損)
・ ファロー四徴(TOF)
・ 危急的疾患(大動脈縮窄/総肺静脈還流異常)
VSDとASDは年齢を問わず最も見る機会の多い疾患ですが、その診断を的確にする事はできますか?動脈管開存、肺動脈狭窄も同様に基本的な疾患ですが、複雑心奇形の多くは、これら基本的形態異常を合併しています。
ここでは、房室中隔欠損、ファロー四徴まで、基本的かつ代表的心疾患について、心エコーで見落としてはいけないキーポイントはなにか?心エコー画像を見ても分かりにくい点について、シェーマと心血管造影所見を対比しながら詳しく解説いたします。
●まとめ Q&A
本日のセミナー内容に対する質問だけでなく、日頃の検査での疑問にもお答えします。
| 団体名 | アスリード株式会社 |
|---|---|
| 部署名/担当者名 | 阿部竜彦 |
| メールアドレス | abe@us-lead.com |
| 住所 | 東京都町田市中町1-12-16-305 |
| TEL | 042-711-6872 |
| FAX | 03-5204-9721 |
| 団体URL | http://us-lead.com |





