2010年05月24日 12:00
サービスの要約
開催日:
平成22年8月28日(土)
開催時間:
15:00 - 19:30
会場:
US-Lead本郷ラーニングセンター
東京都文京区本郷3?26?1 本郷宮田ビル2F
(東京メトロ・都営大江戸線 本郷3丁目駅 徒歩5分)
TEL:042-711-6872
◆腎・腹部血管エコー
腎動脈狭窄症(renal artery stenosis : RAS)は特徴的な臨床症状や兆候を有さず、身体所見からもその存在を疑うことは難しいとされております。特に薬剤抵抗性の高血圧患者および冠動脈疾患など動脈硬化のリスクファクターを有する場合は積極的に腎動脈エコーを施行することが重要と考えられます。尚、本年6月より6Frガイディングカテーテルを用いた腎動脈STENTが認可され、益々腎動脈エコーの重要性が増していると思われます。さらに高血圧患者に多い腹部大動脈瘤や腸骨動脈瘤の早期発見には腹部血管エコーが有用とされております。
◆下肢動脈エコー
生活習慣病が重要視されている現在、動脈硬化性疾患が増加傾向であり同時に閉塞性動脈硬化症(peripheral arterial disease : PAD)が急増しおります。下肢のしびれや冷感、間欠性跛行を有する場合は下肢の血管疾患、神経疾患、膠原病などを疑い早期発見、早期治療が望ましいとされております。下肢動脈エコーは無侵襲・繰り返し検査・簡便・安価・血行動態評価・リアルタイム性など他の診断方法より優れた面が多く、下肢血管疾患のスクリーニング検査では最も優れた診断方法と考えられる。またインターベンション後の評価(治療効果、合併症の診断)にも威力を発揮します。
※1グループ6名までの少人数制で学んでいただきます。
※講師は現役で病院に勤務する超音波検査士・血管診療技師です。
サービス詳細
サービスURL:http://us-lead.com/schoolinfo/school_jindoumyaku_1day.html
1)腎・腹部動脈エコーの意義及び描出法
なぜ腎・腹部動脈エコーをするのか、それを臨床でどう活かすのか、腎・腹部動脈エコー検査の意義をレビューします。
2)腎動脈起始部・腹部動脈描出法
腎動脈起始部・腹部動脈の解剖や血管描出、血流速度の計測を行ないます。
3)腎実質、側腹部よりアプローチ
腎実質の径、実質血流の計測、側腹部よりアプローチを行います。
4)下肢動脈エコーの意義及び描出法
治療に直結した下肢動脈エコー法、検査の意義をレビューします。
5)4点(総大腿・膝窩・後脛骨・前頸骨動脈)描出、各部位のパルスドプラ測定
4点(総大腿・膝窩・後脛骨・前頸骨動脈)描出法および波形の評価を行います。
6)腸骨動脈、膝下の動脈アプローチ
腸骨動脈の観察ポイントとコツ、膝下動脈の観察を行います。
| 団体名 | アスリード株式会社 |
|---|---|
| 部署名/担当者名 | 阿部竜彦 |
| メールアドレス | abe@us-lead.com |
| 住所 | 東京都町田市中町1-12-16-305 |
| TEL | 042-711-6872 |
| FAX | 03-5204-9721 |
| 団体URL | http://us-lead.com |





