2010年05月20日 17:00
サービスの要約
腎臓の血管障害に起因する高血圧症である腎動脈狭窄症(renal artery stenosis : RAS)は特徴的な臨床症状や兆候を有さず、身体所見からもその存在を疑うことは難しいとされております。難治性の高血圧患者および冠動脈疾患など動脈硬化のリスクファクターを有する患者には腎血管性高血圧を有している可能性があり、益々腎血管性高血圧症の早期診断・早期治療の重要性が増していると思われます。
早期診断には超音波検査・CT・MRがあり、血管造影にて治療となりますが、ファーストチョイスとして超音波検査が有用です。尚、昨年6月より6Frガイディングカテーテルを用いた腎動脈ステントが認可され、以前より簡便にステント留置が可能となりました。
本セミナーでは腎血管性高血圧症の病態から早期画像診断、危ない高血圧、最新治療に至るまで分かりやすくレクチャーいたします。高血圧治療にかかわる医師の方やルーチンエコーを行っておられる技師の方々にも、ステップアップを図っていただけるものと考えております。
セミナーの最後には、質問時間も設けておりますので、是非この機会に専門の先生方に質問し日常診療での疑問、悩みなど、を解決してください。
サービス詳細
サービスURL:http://us-lead.com/seminar/semi_100829.html
1) 腎臓病を知る
腎血管性高血圧症の知っておくべき定義や病態など、腎臓内科医の立場から、初めての皆様にも分かりやすくレクチャーいたします。
2) 腎血管性高血圧症の診断
腎血管性高血圧症の診断に必要な画像診断法や最新の血管治療などについて、放射線科医の立場から、分かりやすくレクチャーいたします。
3) エコーラボから1
なぜ腎動脈エコーをするのか、腎動脈エコー検査の意義をレビューします。腎動脈・腎実質エコーの描出法から報告書作成までをライブエコーを交えて分かりやすく解説いたします。
4) 腎内科医から
「症例検討」こんな高血圧症は早めに専門医へ紹介!
放っておくと危ない症例などを提示し、診断から治療へどうつなげていくかをわかりやすく解説いたします。
5) エコーラボから2
「症例検討」超音波画像にて早期発見!
エコー室にて早期発見された症例などを提示し、観察すべきポイントやエコー画像上での特徴などをお話しいたします。
6) 放射線科医から
「症例検討」最新の血管治療!
ためになる症例と画像の読み、腎動脈ステント留置となった症例など提示し、最新の治療法である腎動脈ステント術の実際をご紹介いたします。
6) Q & A
受講者からの質問!
普段の診療で悩まれていることなどを専門の先生方に質問していただきます。
| 団体名 | アスリード株式会社 |
|---|---|
| 部署名/担当者名 | 阿部竜彦 |
| メールアドレス | abe@us-lead.com |
| 住所 | 東京都町田市中町1-12-16-3F |
| TEL | 042-711-6872 |
| FAX | |
| 団体URL | http://us-lead.com |





