2009年09月25日 10:00
サービスの要約
超音波検査セミナーのアスリードがお届けするステップアップエコーセミナー「ルーチン消化管エコーを学ぼう!-大阪会場-」のご案内です。
日時:平成21年11月22日(日)9:50?16:30
会場:ハートンホール 毎日新聞ビルB1
[JR大阪駅桜橋口より徒歩8分/JR福島駅より徒歩5分]
近年、体外式超音波装置により胃、大腸疾患などの消化管疾患の診断(消化管エコー)が可能であることが理解され、消化管エコーは多くの施設において行われるようになりました。しかしながら施設間におけるその施行率、診断能には大きな差があるのが現状です。その差をなくすため、そして容易に実施するためにも消化管エコーのルーチン化が推奨されます。ルーチン化により、さらには見落としや施行者間の診断の差が少なくなることも期待できます。
ルーチン消化管エコーでは食道から直腸までの消化管を系統的に診ますが、エコーで常に観察できる部位とそうでない部位もあります。それらを明らかにしますのでルーチン消化管エコーの限界も理解していただき、よりよいルーチン消化管エコーの利用法を考えましょう。
一般市中病院において消化管疾患の発見率は全腹部エコー検査の2.2?8.7%との報告(2008年日本超音波医学会・神戸)もあるように、エコーで腹部全体を見る場合、大半は正常の消化管を見ることになります。ですから正常消化管はどのように見えるかを理解することが大切であり、消化管エコー習得の近道になると考えます。一般に異常消化管は癌腫で「増殖、増大」する、炎症、浮腫で「腫大あるいは拡張」するため、消化管エコーでは異常消化管の方が診断しやすい傾向にあります。つまりいつも見ている正常の消化管とは異なると気づくことから診断が始まります。
正常消化管を見ることから始めるルーチン消化管エコーを明日からの臨床現場で実践すれば、消化管エコーのエキスパートになれるでしょう。
サービス詳細
サービスURL:http://www.us-lead.com/seminar/semi_091122.html
(1)市中総合病院における消化管エコーの現状
市中総合病院ではどのような疾患をエコーで診断しているのでしょか。ある都市の6つの総合病院の2007年?2008年の1年間の消化管エコーの調査結果を示します。どのような疾患が多かったのでしょうか、興味のあることと思います。
(2)消化管エコーの基本とルーチン消化管エコー
消化管エコーの条件設定から説明し、消化管エコーの基本的知識を確認します。そして食道から直腸までに見方を順に解説します。常に見える部位と見えない、あるいは見えにくい部位があることも説明しますから、消化管もルーチンにできることが納得できるものと思います。
(3)ライブデモ
食道から直腸までの各部位を実際にエコーでどのように見るのか、そしてどのように見るかを解説します。ポイントがわかれば消化管エコーは案外簡単だと思えるはずです。
(4)急性腹症のエコー診断の実際
消化管が原因の急性腹症は胃潰瘍、十二指腸潰瘍などの消化管穿孔、腸閉塞、急性虫垂炎、急性憩室炎、・・・など多くの疾患が挙げられます。そしてその診断にはエコー検査が役立ちます。各種急性腹症疾患の消化管エコー上の特徴を解説します。疾患が多いので上部消化管と下部消化管にわけて解説します。
(5)特に急性虫垂炎のエコー診断
消化管エコーの講習会では最も希望の多い急性虫垂炎のエコー診断について、特に時間をかけ説明します。盲腸、虫垂の見つけ方を再度確認した上で、正常虫垂と虫垂炎症例をたくさん見て、そのエコー像を脳裏に焼きつけてください。
(6)Q&A
本講習会以前からの消化管エコーに関する疑問点をお聞かせください、できるだけお答えしたと思います。また当日の講習内容に対する疑問点などの質問もお受けしたいと思います。
御参加希望の方は弊社ホームページよりお申し込みください。
http://us-lead.com/
| 団体名 | アスリード株式会社 |
|---|---|
| 部署名/担当者名 | 阿部竜彦 |
| メールアドレス | abe@us-lead.com |
| 住所 | 東京都文京区本郷3-26-1本郷宮田ビル2F |
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| 団体URL | http://us-lead.com |





