2009年09月09日 12:00
サービスの要約
近年、診断技術、手術法、そして周術期管理の進歩により、先天性心疾患の予後は向上し、2020?2030年には、先天性心疾患を有する成人例は小児例より多くなると推測されています。しかも、多くの単純型先天性心疾患は小児期に根治されるため、成人期に管理が必要となるのは、ファロー四徴、心内膜床欠損、単心室などの複雑心奇形ということになります。さらに、川崎病で冠動脈瘤を合併、狭窄、心筋梗塞に陥った子供たちも成人期に突入しています。
したがって、従来、特殊な分野として、全面的に小児循環器医に委ねられてきた先天性心疾患、川崎病の診断とフォローアップは、循環器内科医、産科医、ソノグラファーに拡張され、さらにその役割が大きくなることは明らかです。
先天性心疾患に苦手意識がある、先天性心疾患を自分の専門にしたい、小児に特有と思っていた川崎病など後天性心疾患についても学びたい、さらなるステップアップを目指している小児科医、内科外科医、産科医、ソノグラファーの皆様、これだけのポイントを押さえれば大丈夫。
豊富なシェーマや動画像を交えて分かりやすくお話しいたします。是非ご参加下さい。
サービス詳細
サービスURL:http://www.us-lead.com/seminar/semi_091129.html
●知っておきたい : 先天性心疾患の解剖
左にあれば僧帽弁、左室 ? 右にあれば三尖弁、右室 ? 共通房室弁、単心室とは ? 心房・心室・大血管関係をどうすれば心エコーで評価できるのでしょう ?
絶対に覚えてほしい必須事項についてシェーマや画像をまじえてやさしく解説いたします。
●知っておきたい : 先天性心疾患の生理
ともに中隔欠損なのに、なぜASDは右心負荷でVSDは左心負荷なのか ? ファロー四徴で心臓は大きくなるのか ?こう考えれば簡単にわかります。
●記録を始める前に準備は万端?
◆検査時の工夫
じっとしてくれなかったり、泣いてしまったり。小児では本人の協力が得られないことが少なくありません。子供のエコー検査をどうすればよりスムーズに、より十分な検査が出来るか、装置の設定やアプローチ方法など、ちょっとした工夫とコツで質の高い検査ができるようになります。
◆心エコー、検査前に必要な情報
成長する小児の心臓。その評価に必ず必要な正常値について解説します。
また、肺高血圧の評価法、心エコー検査前に知っていれば役立つ先天性心疾患に特有な心電図所見についてもお話します。
●これだけ知っていれば大丈夫 ! 先天性心疾患
◆VSDとASD
VSDとASDは年齢を問わず最も見る機会の多い疾患ですが、その診断を的確にする事はできますか? でもこれだけ知っていれば貴方もエキスパート !VSD、ASDの分類から合併症や鑑別疾患まで、豊富な画像、シェーマをみながらマスターしましょう。
◆ASD:心エコーをカテーテル治療にどう生かす?
わが国でもASDのカテーテルのよる治療件数は1000例を超え、ASDの心エコー診断に求められる情報量は大きく変化しました。 ASD閉鎖前、閉鎖中の経食道心エコー所見と対比しながらわかりやすくお話します。
◆代表的先天性心疾患の心エコー
ファロー四徴、心内膜床欠損、完全大血管転位など、代表的心疾患の診断に際して、見落としてはいけないキーポイントは? その評価法は?シェーマと動画像による心エコーと心血管造影所見の対比を提示ながら詳しく解説いたします。また、心エコー検査に際して、最低限知っておきたいカテーテル治療、外科手術、術後評価のポイントについても解説します。
●小児から成人まで問題となる後天性心疾患
◆川崎病をもっと知ろう
後天性心疾患のなかでも特に重要な疾患である川崎病の病態と心エコー評価、さらには小児期から成人期までフォローアップのポイントについて解説いたします。
◆緊急で対処が必要な後天性心疾患:劇症型心筋炎
劇症型心筋炎では、心拡大が無いことも少なくありません。ではその診断のポイントは?病態と心エコー所見について勉強してみましょう。
| 団体名 | アスリード株式会社 |
|---|---|
| 部署名/担当者名 | 阿部竜彦 |
| メールアドレス | info@us-lead.com |
| 住所 | 東京都文京区本郷3-26-1-2F |
| TEL | 03-6202-1008 |
| FAX | 03-5204-9721 |
| 団体URL | http://us-lead.com |





