地域で支えるチーム医療とNSTの実践

新社会システム総合研究所では
2022年 8月20日に「地域で支えるチーム医療とNSTの実践」と銘打ったセミナーを開催する。

【重点講義内容】

Ⅰ.NST活動と地域包括ケア
-チームで行う栄養サポートが、高齢者の医療・介護を支える-

医療法人財団緑秀会 田無病院 院長
丸山 道生(まるやま みちお) 氏

13:00~14:00

米国で1970年代に病院内の栄養サポートのチーム医療としてNSTが誕生した。それに遅れること四半世紀、本邦でもNST活動始まり、現在はチーム医療の代表的な活動にまで発展した。本邦NSTの特徴は、経口・経腸栄養を中心に、「食べて直す」NSTという点である。病院内チーム医療として発展してきたNSTであるが、本邦の高齢化社会に対応するため、在宅や地域での活動も行われるようになっている。①病院では急性期から回復期・慢性期へ、②医療から介護へ、③治療から予防へ、とその活動を広げている。高齢化社会への対応策である地域包括ケアシステムを下支えするのは、リハビリを含めた地域一体型NST、在宅NSTの活動と言える。

1.本邦のNST活動の発展
2.本邦のNSTの特徴
3.NST活動の実際
4.地域包括ケアシステムの概要
5.老いても足で歩くまち、老いても口から食べるまち
6.地域や在宅でのNST活動の実際(地域一体型NST、在宅NST)
7.質疑応答

Ⅱ.看護師の視点から栄養管理の基礎

聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院
救急救命センター 師長/NST専門療法士
森 みさ子(もり みさこ) 氏

14:10~15:10

食事摂取量減少、体重減少は生命を脅かす可能性のある栄養障害リスク因子です。その要因は様々ですが、医療職の無知による「不適切な栄養管理」「不適切な安静」を回避することが重要です。
本セミナーでは、高齢者特有の身体的変化、心理社会的変化を踏まえて、「適切な栄養管理」と「適切な活動」を支えるポイントをレクチャーします。これまでのご参加者の皆様にもわかりやすいと好評を頂いていますので、ぜひ、ご参加ください。

1.高齢者の陥りやすい低栄養について(身体的、心理的、社会的)
2.低栄養のスクリーニング・診断
3.必要量の簡単な計算方法
4.不足分を補うための工夫
5.質疑応答

Ⅲ.NST活動における食支援のヒント
-質の高い栄養マネジメントを目指して-

医療法人渓仁会 手稲渓仁会病院 栄養部 主任
入江 翠(いりえ みどり) 氏

15:20~16:20

「栄養介入が必要な患者はどう拾い上げたら良いの?」「栄養マネジメントにおいて、どうやって他職種又は管理栄養士と連携すれば良いの?」「栄養マネジメントがなかなかうまくいかない。」等、日々の栄養マネジメントやNST活動で悩まれている方は多いかと思います。当院でのNST活動の実際や、食事摂取量が少ない高齢患者等に対する食事の工夫、栄養補助食品の活用等の食支援のヒントをご紹介します。みなさんの日常業務のヒントにしていただき、質の高い栄養マネジメントをめざしましょう。

1.栄養マネジメントの実際
2.当院でのNST活動の実際
3.NSTにおける各職種役割と連携
4.食支援のヒント
5.質疑応答

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