医療現場を震撼させたランサムウエア攻撃から病院を守る

新社会システム総合研究所では
2022年 6月23日に「医療現場を震撼させたランサムウエア攻撃から病院を守る」と銘打ったセミナーを開催する。

【重点講義内容】

Ⅰ.医療機関におけるサイバーセキュリティ対策
〜知っておくべき事柄と行うべき対策について

愛知医科大学 医療情報部長・特任教授
一般社団法人 医療ISAC 代表理事
深津 博(ふかつ ひろし) 氏

13:00~13:40

医療機関をターゲットとしたサイバー攻撃は昨年来激化しており、その対策は急務である。特にランサムウェア攻撃は、医療機関の診療継続を損なう被害をもたらすものとして、その重要性は高い。
本講演では、昨年来わが国で発生したランサムウェア被害の事例(未公表分も含む)を分析して、そこから得られる教訓を共有する。また医療機関がまずは行うべき対策としての脅威インテリジェンス診断と監視を紹介し、その事例の分析結果、活用方法を紹介する。
最後に改正個人情報保護法施行や厚生労働省の安全管理ガイドライン改正(5.2版)に対する対応についても概説する。

1.医療機関に対するランサムウェア攻撃の実態
2.FortiNet社製VPN装置の脆弱性について
3.データバックアップについて
4.BCP対策について
5.サイバー保険について
6.改正個人情報保護法について
7.厚労省安全管理ガイドライン改正(5.2版)について

Ⅱ.病院を守る最新のAIセキュリティ対策とは

ダークトレース・ジャパン株式会社
Country Manager
鈴木 真(すずき まこと) 氏

13:40~14:20

未知のランサムウェアやますます巧妙化する標的型メール攻撃に伴う実害が国内外の病院で急増する中、境界型防御や人海戦術だけに頼るセキュリティ運用・脅威分析では未曾有のサイバー攻撃にもはや太刀打ちできない。2013年に世界で初めてAIをサイバーセキュリティに大規模適用し、国内外で急成長を続けるDarktraceの「AI免疫システム」は、医療IoT機器や持ち込み端末を含む院内のあらゆるデバイスとそのユーザーの「生活パターン」をさながら人間の免疫のごとく自律的に機械学習と可視化を続け、どんな異常も予兆レベルで検知・遮断、さらに異常の原因までAIが瞬時に自動調査する次世代のセキュリティソリューションである。クローズドな院内ネットワークにおける接続状況も診療業務に影響なくゼロベースで自己学習を続けるAIセキュリティの導入は、万一の内部不正や設定ミス等のリスクの芽を摘む点でも有効である。本講演では、昨今業界を震撼させたLockBit等の新種のランサムウェアやサプライチェーン攻撃をAIが未然に阻止した実例やデモ、導入事例を豊富に紹介しながら、院内システムの死角をなくす自己学習型AIアプローチの真価をお伝えする。

1.ルール・シグネチャの限界と深刻なセキュリティ人材不足
2.ランサムウェアを取り巻く最新状況
3.あらゆる異常を自律的に検知・遮断・調査する「自己学習型AI」
4.Eメールの真偽もAIが自動識別
5.院内環境におけるAIセキュリティの有効性
6.検知実例:未知のランサムウェア等
7.製品ライブデモ
8.質疑応答 ※深津、鈴木講師のお二方による質疑応答です。

詳細は、サービスURLをご覧下さい。

サービス詳細URL:http://https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?gpage=22355

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