医療機関において頻発している解雇・パワハラなどの労働訴訟・労働問題への対応実務

新社会システム総合研究所では
2022年 1月29日に「医療機関において頻発している解雇・パワハラなどの労働訴訟・労働問題への対応実務」と銘打ったセミナーを開催する。

【重点講義内容】

現在、労働問題は、一般企業のみならず、医療機関にとっても、最重要のコンプライアンス問題となっています。ただ、まだ医療界におけるその認識と対策の歴史は浅く、十分なものと言えないところです。かつて医療界を揺るがした刑事捜査、医療過誤訴訟、患者・家族クレームやメディアスクラムに初めて接した頃と同様の憤りを感じている方もいらっしゃるかも知れません。本セミナーでは、それらへの対処事例を通じ、法的観点を踏まえた現場対応の実践の仕方のポイントを解説いたします。

1.普通解雇と懲戒処分
(1)普通解雇と懲戒処分(懲戒解雇)
(2)注意・指導と懲戒処分

2.解雇権濫用法理
(1)解雇権濫用規定(客観的合理的理由、社会通念上相当)
(2)解雇回避努力義務(解雇回避措置の必要性)
(3)即戦力中途採用者の期待外れ解雇は可能か?
(4)勤務成績不良者に対する解雇は可能か?

3.パワハラ・セクハラ・マタハラについて
(1)労働施策総合推進法(パワハラ防止法)などの法令
(2)諸事例の解説(パワハラかどうか?)

4.ハラスメント防止規定について
(1)条文のサンプル(就業規則との関係)
(2)運用の仕方(パワハラによる解雇)

5.院内調査の手法-弁護士の活用

6.労働訴訟への対処手法

7.質疑応答/名刺交換

井上法律事務所 弁護士
医療法務弁護士グループ代表
井上 清成(いのうえ きよなり) 氏

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