2024年に向けた看護師の働き方改革の推進

新社会システム総合研究所では
2021年10月11日に「2024年に向けた看護師の働き方改革の推進」と銘打ったセミナーを開催する。

【重点講義内容】

Ⅰ.高度急性期病院における短時間夜勤の導入とその効果

香川大学医学部附属病院
看護部 看護師長
香西 尚実(こうざい なおみ) 氏

13:00~14:00

日本は人口減少時代に突入し、人手不足が深刻化しています。過労死が問題となり、働き方改革法案が可決されています。看護界でも、60時間前後の時間外労働を継続し脳血管疾患で死亡した看護師の過労死が認定され、日本看護協会より、夜勤・交代制勤務に関するガイドラインが提示されました。しかし、高度急性期病院は多忙を極めています。
スタッフの負担を軽減し、働きやすい職場環境を整備し、良質な看護の成果を生み出すために、短時間夜勤を導入する機会を得ました。導入から定着に至る過程を振り返り、その効果を検討します。

1.フィールドの紹介
2.なんか変、何が変?異動して感じた素朴な疑問が出発点
3.全員が納得できる状況へ 同じ轍は踏まない
4.短時間夜勤の開始
5.短時間夜勤導入の効果
6.未来に向けて

Ⅱ.3人夜勤体制導入と管理者としての取り組み

医療法人財団五省会 西能みなみ病院
看護部長
南 峰子(みなみ みねこ) 氏

14:10~15:10

当院は富山市にある医療法人財団五省会グループ(西能病院、西能クリニック、みどり苑、西能みなみ病院)のうちの1つである慢性期療養型病院である。病床数は88床であり、入院料1の2つの病棟を有している。入院患者の重症化に伴い、安全な夜勤を目指し、3人夜勤体制を導入した。その後、3人夜勤体制導入に向けて業務改善を実施しながら、日勤勤務者が減少し、様々な管理者として取り組みを実施してきた。今回、管理者として魅力ある職場づくりを目指して様々な取り組みをしたことを述べる。

1.3人夜勤体制導入についての取り組み
2.3人夜勤導入後のアンケート調査結果
3.アンケート調査後のそれぞれの部署の取り組み
4.管理者としての取り組み

Ⅲ.夜勤看護管理体制が部署運営および人材育成に及ぼす影響

朝日大学 保健医療学部 看護学科
成人看護学 准教授
武藤 英理(むとう すぐり) 氏

15:20~16:20

看護管理者の夜勤勤務状況は、「夜勤体制」の方が「当直体制」を上回っているという報告があり、労務管理上、平日日勤に看護管理者が不在であることが多い。
このことは、看護管理者の重要な役割として、次期看護管理者の育成があるが、管理に有効な時間的保証がない状態であると考える。看護師長不在が長期間になることは管理能力にとって量的・質的にも問題であると考え、改善策を講じてきた。今回はその経過と効果について述べていく。

1.現状分析
(1)夜勤看護管理者の実態
(2)事前調査および結果

2.夜勤看護管理体制の改善に向けて
(1)経営管理会議での提案
(2)次期看護管理者へ管理夜勤の移譲

3.改善の結果

詳細は、サービスURLをご覧下さい。

サービス詳細URL:https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?gpage=21427

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