米国の医療・ヘルスケア革命の最前線

新社会システム総合研究所では
2021年 1月20日に「米国の医療・ヘルスケア革命の最前線」と銘打ったセミナーを開催する。

【重点講義内容】

2020年ノーベル化学賞はゲノム編集技術「CRISPR-Cas9」を開発した二人の女性研究者が受賞した。CRISPRでヒトや動物や植物の遺伝子を容易に書き換えることができ、ライフサイエンスに革新的な手法をもたらした。
CRISPRでヒトの遺伝子を自在に編集でき、「人類は神の手を得た」とも表現される。これを医療に応用し、ガン治療(CAR T-cell Therapy)や遺伝性貧血(Sickle cell disease)の治療で効果をあげている。
また、CRISPRで新型コロナウイルスを検知する研究が進行中。これと並行して、CRISPRで新型コロナウイルスを殺滅する研究が進み、画期的な治療法への道筋がついた。
更に、ヒトの受精卵をCRISPRで編集し、他人より優れた能力を持つ赤ちゃん「CRISPR Baby」の研究が進んでいる。この研究は重大な倫理問題を含み、危険性が指摘される中、各国は独自で研究を進め、世界で危機感が広がっている。
新型コロナのパンデミックを契機に、AIとスパコンを活用して新薬を開発する研究が広がっている。分子の3D構造をスパコンでシミュレーションし、ウイルスと薬品の反応を検証する。AIと遺伝子シークエンス技術の進化で、血液からガンを早期に検知する技術「Liquid Biopsy」の技術開発が進み、実用段階に入った。
このセミナーではCRISPRとAIが生み出す米国医療研究の最前線をレポートする。

<1>合成生物学とは
1.生物学と情報工学の融合
2.合成生物学の世紀が始まる

<2>CRISPR概要
3.ゲノム編集の最新技法
4.ノーベル化学賞の受賞概要

<3>CRISPR医療
5.遺伝子治療の概要
6.遺伝子治療ケーススタディ
7.遺伝子ドライブで伝染病根絶へ

<4>新型コロナウイルスとの闘い
8.CRISPRで新型コロナウイルスを検知
9.CRISPRで新型コロナウイルス患者を治療

<5>CRISPR Baby研究
10.デザイナーベビーの歴史
11.IQの高い赤ちゃんを産む技術
12.世界で進むCRISPR Baby開発
13.ヒト受精卵編集の危険性

<6>AI医療
14.AIとスパコンで新薬を開発
15.AIとゲノム解析でガンを検知
16.AIウエアラブル「Amazon Halo」で健康管理
17.質疑応答

米国 VentureClef社 代表/アナリスト
宮本 和明(みやもとかずあき) 氏

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