新型コロナウイルス(COVID-19)の治療薬の展望

新社会システム総合研究所では
2020年11月16日に「新型コロナウイルス(COVID-19)の治療薬の展望」と銘打ったセミナーを開催する。

【重点講義内容】

新型コロナウイルスは、依然として新規感染者の報告が続いており、少ないながら高齢者などで死亡者の報告も続く。状況は流行初期の混沌は抜けたかもしれないが、依然として予断を許さない。予防のためのワクチンが期待される中で、開発のめどはついていると見られるが、有効性と安全性はさらなる検証も要する。それに加えて、ウイルスの息の根を止める治療薬の開発がますます急がれるようになっている。治療薬についてはワクチンと比べると開発にまだ時間を要するが、既存薬の転用を含めて、着実な進展も見えており、光もわずかに見えてきている。今回は最新研究を踏まえ、新型コロナウイルスの治療手段として発展が見込まれそうな薬剤候補を研究結果などから考察していく。

コロナウイルスはもともと獣医領域では一般的なウイルスとして知られており、牛、豚、犬、猫などで治療薬やワクチンの開発がかねて進んでいた。2003年のSARSコロナウイルスや、2014年のMERSコロナウイルスは、特定の動物からウイルスが蔓延し、他の動物を介して人に感染したと考えられている。今回の新型コロナウイルスも詳細は不明だが、動物から感染が始まっているとみられる。獣医師資格を持つ立場から、これまで動物との関係が密接である新型コロナウイルス感染症について、世界の論文に基づいて情報収集してきた。その辺りの動物の観点も示していく。

これまで医療メディアである日経メディカルや大手医療サイト、エムスリーのポータルサイトであるm3.comにおいて、医師向けの取材と記事の執筆を行っていた経緯から、医療業界や製薬業界、あるいは介護業界についての知識もあり、そうした医療現場での影響についても可能な限りカバーしていく。

1.リパーパス薬の全容
anisomycin, antimycin A, atovaquone, chloroquine等
2.宿主標的治療の全容
3.コロナウイルスのタンパク質(SP、NSP)を標的とした治療の全容
4.モノクローナル抗体の全容
5.獣医学領域での治療薬の全容
6.ワクチンの状況についての全容
7.質疑応答/名刺交換

株式会社ステラ・メディックス 代表取締役社長/編集者 獣医師

星良孝(ほしよしたか) 氏

詳細は、サービスURLをご覧下さい。

サービス詳細URL:http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_20413.html

▼問い合わせ先

(株)新社会システム総合研究所

〒1050003 東京都港区西新橋2-6-2友泉西新橋ビル

TEL:03-5532-8850

FAX:03-5532-8851

(株)新社会システム総合研究所のプレスリリース一覧