働き方改革で、まず見直すべき医療の質と安全

新社会システム総合研究所では
2020年 6月 5日に「働き方改革で、まず見直すべき医療の質と安全」と銘打ったセミナーを開催する。

【重点講義内容】

Ⅰ. 米国に学ぶ「医療者にとって働きやすい職場」とは

医療アナリスト
浅野 信久(あさの のぶひさ) 氏

【13:00~14:30】

2019年3月の「医師の働き方改革に関する検討会」の報告書に続き、厚労省は「医師の働き方改革の推進に関する検討会」を設置し、さらに論議を深めている。日本では、医師の過重労働の対策として労働時間管理に注目している。一方、米国では、医療の質や安全の確保を基盤に、医師の燃え尽き症候群対策や快適職場形成など医師個人の幸福感の充実に向けた総合的な取り組みに目が向けられている。米国で権威ある「医学アカデミー」の報告書の内容などを紹介しながら、米国の動向から医療経営関係者として、学びとるべきことを解説する。

1.医療機関の快適職場形成に向けた米国の動向
(1)米国医学アカデミーによる提言
(2)米国の看護における快適職場形成のためのガイドライン

2.米国における働き方改革の事例
(1)民間病院グループの事例
(2)大学病院における事例

3.医師の働き方改革におけるに日米の視点の相違
(1)厚労省による「医師の働き方改革の推進」の検討概要
(2)医師の働き方改革への取り組み姿勢における我が国と米国の相違

4.まとめ 我が国が「米国の医師の働き方改革」から学ぶべきこと

Ⅱ. 医療の質管理・患者安全の向上を通じた働き方改革

藤田医科大学病院 医療の質・安全対策部
医療の質管理室 病院教授
安田 あゆ子(やすだ あゆこ) 氏

【14:40~16:10】

当院の医療の質管理室は病院の中央部門である医療の質・安全対策部に安全管理室、感染対策室とともに設置されている。患者と社会のニーズに応え、職員の活力を引き出す医療の質管理を模索し、今までの安全管理にはない、業務の効率性を含めた改善活動を推進している。異業種や海外での知見を踏まえ医療者主体の業務改善に取り組む体制を整備することで、医療システムの在り方の変革、ひいては働き方改革を目指している。

1.当院について
2.医療の質と安全
3.Quality Indicatorを通じた質管理
4.改善活動例
5.働き方改革とTQM

詳細は、サービスURLをご覧下さい。

サービス詳細URL:http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_20207.html

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