ヘルスケア分野のデータ利活用とビジネス戦略転換の可能性

新社会システム総合研究所では
2020年 1月30日に「ヘルスケア分野のデータ利活用とビジネス戦略転換の可能性~次世代医療基盤法、ICT関連施策の動向を踏まえ~」と銘打ったセミナーを開催する。

【重点講義内容】

平成30年5月11日、「医療分野の研究開発に資するための匿名加工医療情報に関する法律」(以下、「次世代医療基盤法」)が施行され、ヘルスケア産業においてはビッグデータを活用した新たなビジネスチャンスが到来するとともに、製薬企業や保険企業においては個別化(個人に合わせたサービスの提供)が求められる等、次世代医療基盤法によってデータ利活用が進むことで企業のビジネス戦略が転換される可能性が秘められている。
また、法整備によって医療情報利活用の機運が高まる一方、次世代医療基盤法関連での新規ビジネスを検討する際には、データ収集・情報の利活用方法等、ビジネス化に向けた様々な課題を理解したうえでの検討が必要となる。
本セミナーでは、次世代医療基盤法を中心としたヘルスケア分野におけるデータ利活用の制度の現状について解説するとともに、現状の課題、及び今後のデータ利活用ビジネスの可能性について、諸外国の事例も交えて解説する。

1.ヘルスケアデータの利活用に関する施策の状況
(1)高まるヘルスケアデータの利活用ニーズ
(2)ヘルスケア関連分野における国のICT関連施策の動向
2.日本・諸外国におけるデータ利活用の状況
(1)主な国のデータ利活用事業の概要(情報信託、PHR、バイオバンク等)
(2)諸外国によるデータ利活用の状況
(3)日本国内でも広がる民間のデータ利活用
3.次世代医療基盤法による医療データの利活用促進
(1)次世代医療基盤法の概要・背景・目的
(2)次世代医療基盤法によって期待されること
(3)国・事業者の取組み状況
(4)次世代医療基盤法の諸課題
4.次世代医療基盤法で期待されること
(1)データ収集基盤の構築と地域発展
(2)次世代医療基盤法による新技術開発の効率化
(3)次世代医療基盤法認定事業者によるビジネスモデル・サービスメニュー
5.データ利活用による企業のビジネス戦略転換の可能性
(1)個別化サービスの流れ
(2)次世代医療基盤法・認定事業者との関わり方
(3)共同研究による相互発展
(4)データを活用した新製品・サービスの開発の効率化
(5)製薬業界におけるリアルワールドデータの活用
(6)データ収集の効率化による個別化サービスの提供推進
(7)まとめ(ビジネス戦略転換の可能性について)
6.質疑応答/名刺交換

(株)NTTデータ経営研究所 ライフ・バリュー・クリエイションユニット
シニアコンサルタント
桜花 和也(さくらばな かずや) 氏
(株)NTTデータ経営研究所 ライフ・バリュー・クリエイションユニット
コンサルタント
岩田 俊平(いわた しゅんぺい) 氏

詳細は、サービスURLをご覧下さい。

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