医療・健康データの利活用と医療情報基本法の必要性

新社会システム総合研究所では
2020年 1月29日に「医療・健康データの利活用と医療情報基本法の必要性~日本における医療の情報化推進に向けて~」と銘打ったセミナーを開催する。

【重点講義内容】

近年、医療の情報化が急速に進行している。わが国は、レセプトデータ、DPC、がん登録、特定健診をはじめ、多くの医療データベースが作成され、大量のデータが蓄積されている。だが、それらの利活用は、先進諸国に比べるとかなり遅れている。
情報化の障害となっているのは、データの標準化が遅れていることに加えて、個人情報保護についての国民の関心が高く、個人情報を含むデータの利活用が困難なことである。
しかし、国民に質の高い医療を効率的に提供するためには、国民各自の健康状態に関するデータの利活用が不可欠である。そのためには、多様な制度で規定され、利活用に同意を前提としている現在の個人情報保護のあり方を改め、医療分野においては、全国一律の制度の下に、各自のデータを結合し、医療データの利活用を可能にする制度の構築が必要であり、それを実現するためには、医療情報基本法(仮称)の制定が必要である。

1.先進諸国における医療情報利活用のあり方
2.医療情報利活用の目的
3.わが国におけるデータヘルス計画
4.課題としての個人情報保護のあり方
5.医療情報基本法の狙い
6.現代福祉国家における国民の情報管理
7.質疑応答/名刺交換

国立研究開発法人科学技術振興機構 社会技術研究開発センター センター長
津田塾大学 総合政策学部 教授
森田 朗(もりた あきら) 氏

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サービス詳細URL:http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_20022.html

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