まちづくりとしての地域包括ケアシステム

新社会システム総合研究所では
2019年 2月12日に「まちづくりとしての地域包括ケアシステム」と銘打ったセミナーを開催する。

【重点講義内容】

Ⅰ. 超高齢人口減少社会、2040年を見据えたまちづくりの展望

東京大学 高齢社会総合研究機構 特任教授
辻 哲夫(つじ てつお) 氏

【13:00~14:00】

超高齢人口減少社会である2040年に向けて、年をとってもできる限り自立が維持でき、弱っても住み慣れた住まいで最期まで住み続けられ、子育て世代も共に住むコンパクトで持続可能なまちづくりについて、柏プロジェクトを中心に展望を述べる。

1.超高齢人口減少社会の姿
2.地域包括ケア政策の重要性
3.柏プロジェクトにおけるまちづくりの実際
4.コンパクトで持続可能なまちづくりの展望
5.質疑応答

Ⅱ. 地域活性化、地域再生、地方創生から持続可能な地域共生社会の構築

放送大学 教養学部 教授
田城 孝雄(たしろ たかお) 氏

【14:10~15:10】

少子高齢化と人口減少という我が国の状況は、地方だけではなく、大都市圏の双方に大きな課題となっている。地域包括ケアシステムは、高齢者のための地域の包括的な支援・サービス提供体制であるが、さらに進化した広い意味の地域包括ケアシステムは、3世代・3障害(身体障害、知的障害、精神障害)のケアや、経済的困窮者や社会的弱者の支援を含み、乳幼児から高齢者まで多様な人々が地域で一緒に暮らすことのできる地域社会を目指すものであり、
基礎自治体(市区町村)の政策課題のすべてが含まれ、基礎自治体存在の根幹をなすことを解説する。

1.「スマートシュリンク」と「コンパクトシティ」
2.地域包括ケアシステムの構築
3.国の地方支援策
地域活性化、地域再生、地方創生から、持続可能性への潮流
4.持続可能な地域共生社会への提言
5.質疑応答

Ⅲ. 人口減少時代を見据えた持続可能な地域共生社会を目指す

一般社団法人不動産協会 副理事長 専務理事
内田 要(うちだ かなめ) 氏

【15:20~16:20】

2014年以来、政府は地方創生を最優先課題の一つとして来た。
その中でも、少子高齢化社会において、待ったなしでかつ最も有効な施策が、地域包括ケアである。内閣官房、UR都市機構、国交省でこの分野の責任者を務めた経験から、背景、課題、政府の取り組み方向等につき、多角的に解説する。

1.我が国の優先課題を俯瞰する。
2.今、なぜ、地方創生なのか?
3.地域包括ケアの位置づけとまちづくりの関係
4.エイジング イン プレイスの考え方
5.政府、UR都市機構の取組
6.質疑応答

Ⅳ. ディスカッション

【16:25~17:00】

3名の講師陣により更に議論を深めると共にフローからのご質問にお答えいたします。

詳細は、サービスURLをご覧下さい。

サービス詳細URL:http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_19056.html

▼問い合わせ先

(株)新社会システム総合研究所

〒1050003 東京都港区西新橋2-6-2友泉西新橋ビル

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