精神科病院の戦略的経営 介護施設と融合した精神科病院モデル

新社会システム総合研究所では
2018年9月8日に「精神科病院の戦略的経営 介護施設と融合した精神科病院モデル 」と銘打ったセミナーを開催する。

Ⅰ. 精神科病院の経営課題と今後の戦略

株式会社M&Cパートナーコンサルティング 取締役
酒井 麻由美(さかい まゆみ) 氏

【13:00~14:15】

2018年診療報酬改定は、精神科病院に大きな影響を与えるような改定内容ではなかったものの、次回2020年改定に向けて多くのメッセージが発せられています。長期入院患者の縮小、ベッド削減を本格的に進めていくために、 まずは受け皿づくりとして、介護が必要な長期入院高齢精神障害者に向けては老健や介護医療院を在宅復帰先として認め、1年超えの既述の長期入院患者以外を受け入れる障害福祉サービスの評価を大きく引き上げました。精神保健指定医の役割も明確化し、救急対応及び困難事例も含む退院支援を中心に行うべき改定内容となりました。そこで、本セミナーでは、厳しいことが予測される2020年以降の改定に向けての準備と対応策を解説及び提案いたします。

1.2018年改定のポイントと2020年改定のゆくえ
2.精神科患者の地域移行に向けての介護報酬・障害福祉の改定内容
3.病棟再編のポイント
4.外来機能再編(待つ医療から出かける医療へ)
5.稼働率アップに向けての連携強化の具体策
6.質疑応答

Ⅱ. 当法人における精神科救急、認知症対応を含めた精神科病院の運営と関連介護事業について

医療法人重仁会 大谷地病院 理事長・院長/医療法人悠気会 熊谷病院 理事長
田尾 大樹(たお ひろき) 氏

【14:25~15:40】

精神科を取り巻く環境が刻々と変化している中、時代の流れに遅れない対策は個々の精神科病院にとって最も重要な課題である。認知症が激増している我が国においては、精神科病院の大きな役割の一つがその対策であり、病院経営を維持する上では認知症の受け入れは必須である。そこで今回、当法人が運営している介護施設と融合した精神科病院モデルについて、具体的な事例を交えながら紹介する。

1.急性期を重視した特徴ある病院づくり
2.精神科病院における認知症治療病棟のあり方
3.介護事業参入におけるポイント
4.新規患者を増やすための具体策
5.今後の精神科医療の将来像
6.質疑応答

Ⅲ. 精神科病院のリニューアルを効率的に進める上でのポイント

日揮株式会社 国内インフラプロジェクト本部 ヘルスケア事業部 副部長
木村 亨(きむら とおる) 氏

【15:50~16:50】

施設の老朽化・療養環境の改善、医療機能の再編等を目的とし、リニューアルを効率的に進める上で考えておかなければならないことについてまとめます。まず、自院の医療圏における医療需給状況、医療政策(介護医療院等含む)を踏まえ、提供したい医療サービスを実現できる計画にしていくことが必要です。また、最近の建設費の高騰を乗り越え、リニューアルを実現していくためには、初期構想段階から工事まで一貫した進め方がポイントとなります。実際の運営を想定し、全体最適を実現できる施設を目指したいと思います。

1.リニューアルの進め方
2.運営を見据えた建築計画
3.事業計画
4.建築の留意点
5.全体最適化
6.質疑応答

※詳細は、サービスURLをご覧下さい。

サービス詳細URL:http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_18244.html

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