働き方改革時代の人事・賃金戦略

新社会システム総合研究所では
5月29日に「働き方改革時代の人事・賃金戦略」と銘打ったセミナーを開催する。

株式会社To Doビズ 代表取締役
篠塚 功(しのつか いさお) 氏

診療報酬のマイナス改定、地域の人口減少、職員の高齢化、医師の時間外労働規制など、病院を取り巻く経営環境が一層厳しくなる中、今まで以上に組織の活性化や生産性向上が求められています。そのためには、全管理職が、経営改善に向けた部署目標を設定し、その目標達成に向けて、部下の力を糾合しベクトルを合わせ、その目標を達成していくことで、組織のパフォーマンスを最大化させなければなりません。そして、この活動を引き出すための仕組みとして、これからの人事・賃金制度を整備する必要があるでしょう。
今回は、できるだけシンプルで明確な人事・賃金制度の説明に留意するとともに、経営とリンクした「ポイント制範囲給表」という新しい賃金表もご紹介します。また、医師の働き方改革に関する検討会の論点を確認し、これからの医師の人事・賃金戦略についても考える機会とします。

1.病院経営の状況と人件費比率
 (1)労働集約型組織における人的資源マネジメントの重要性

2.等級基準と新たな賃金制度
 (1)役割に主眼を置いた等級制度
 (2)定期昇給額を経営数値と連動させる「ポイント制範囲給表」
 (3)職員のモチベーションを維持する「インセンティブ賞与」
 (4)65歳定年延長を見据えたポイント制退職金

3.結果とプロセスを重視した新たな人事評価制度
 (1)目標管理を中心とした人事評価制度
 (2)目標設定のポイントと経営改善
 (3)病院が期待する役割を果たしているかを評価する役割行動評価
 (4)職員の成長を支援するキャリア開発ラダー

4.医師の働き方改革に関する検討会の論点と医師の人事・賃金戦略
 (1)医師の働き方改革から見た課題と対策
 (2)医師の人事・賃金制度の基本体系
 (3)中小病院でも即導入可能な簡便な医師の人事・賃金制度

5.質疑応答

詳細は、サービスURLをご覧下さい。

サービス詳細URL:http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_18195.html

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