多数の実例をもとに「すぐに役立つ医療倫理」

新社会システム総合研究所では
4月27日に「多数の実例をもとに「すぐに役立つ医療倫理」」と銘打ったセミナーを開催する。

棚瀬法律事務所 代表・弁護士
棚瀬 慎治(たなせ しんじ) 氏

院内研修会などで「医療倫理」が取り上げられることもめずらしくなくなってきましたが、臨床で生じる倫理的問題は、「どうするのが正しいのか」について確たる正解がないことも多いため、難しく考えられがちです。
このセミナーでは、法令、裁判例及びガイドラインなどのほか、講師がこれまでに経験した事例を加えた多数の実例をもとに、法的に「何をしてはいけないのか」という視点をメインに、「すぐに役立つ医療倫理」をご紹介します。

1.医療倫理とは何か
*臨床での事例検討方法
*医療倫理と法

2.診療行為への同意
・同意能力が疑わしい場合の判定基準
・患者の同意が不要な場合とは
・家族による同意の可否
・認知症患者の場合
・未成年者の場合
・身寄りがない場合
・同意の有効期限

3.家族の意見をどこまで取り入れるか
*無謀な治療を求める家族への対処

4.同意書の問題
・同意書があれば訴えられない?
・説明同意書に記載が必要な事項とは
・署名だけで捺印がない同意書は無効?

5.IC
・癌告知はすべきか
・自院で行っていない最先端の治療でも説明する義務
・どこまで詳細に説明すればよいのか
・紛争防止に有効なカルテ記載方法

6.終末期医療(DNAR等)
・積極的安楽死事例
・治療行為の中止・差し控え事例と顛末
・終末期医療に関する各ガイドライン
・厚労省調査にみる今後の終末期医療のあり方
・DNARの裁判例

7.宗教的輸血拒否
*裁判例とガイドライン

8.倫理審査委員会
*院内倫理審査委員会の役割と厚労省指針

9.守秘義務
・虐待が疑われる患者についての通告と守秘義務
・警察から患者情報の提供を求められたら
・診療情報を患者の家族に伝えてよいのか

10.質疑応答

詳細は、サービスURLをご覧下さい。

サービス詳細URL:http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_18145.html

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