公開データを活用した中長期ビジョンの策定と病院経営

開催日時:2018-03-09(金) 13:30~16:30

講師:
株式会社Medysis
代表
柴田 修一 氏

略歴:
神奈川県出身 早稲田大学大学院理工学研究科修了 総合電機メーカー、ベンチャー企業等にて研究開発に従事 現在はMedysisにて、公開データを活用した外部環境分析を軸に、医療機関/中小企業の経営支援に従事

参加費:web申込み34,200円(FAX・PDF申込み35,200円 消費税・参考資料含む)

補足事項:
※講師とご同業にあたる方からのお申し込みはお断りさせていただく場合がございますので、ご了承ください。

概要:
経営においては、外部環境の変化を適切に把握して、その変化に柔軟に対応していくことが求められます。幸いなことに、医療の領域においては統計データが数多く公開されており、事業環境を適切に把握するための環境がかなり整っています。さらに最近では、個別の医療機関がどのような医療を提供しているのか、詳細に把握できるデータが公開されるようになってきました。そこで本セミナーでは、見える化ツールの活用も交えて、中長期ビジョン策定における公開データ利活用の考え方をご紹介したいと思います。

セミナー詳細:
1.国民会議と制度改革
(1)日本の人口と財政
(2)社会保障制度改革の青写真(社会保障制度改革国民会議)
(3)データによる制御機構

2.国民会議報告書からみた医療計画と診療報酬
(1)病床機能報告制度と地域医療構想
(2)第7次医療計画
(3)医療計画とロジックモデル
(4)平成30年度診療報酬改定

3.中長期ビジョン策定における公開データの利活用
(1)医療業界における公開データの特異性
(2)DPC公開データの利活用
(a)疾病区分でみた地域におけるポジションの把握
(b)地域における入院経路の見える化と経路強化の模索
(3)病床機能報告データの利活用
(a)医療機能区分でみた地域におけるポジションの把握
(b)地域における入退棟前後の居場所の見える化と地域連携方針の模索
(4)標準化レセプト出現比データの利活用
~診療行為別医療提供量の地域差を踏まえた機能強化領域の模索

4.更なる充実が見込まれるデータ利活用環境
(1)厚生労働省が2020年度本格運用を目指す「保健医療データプラットフォーム」
(a)健康・医療・介護のデータを連結するためのプラットフォームの構築
(b)研究者や都道府県、医療・介護従事者等が自らデータを活用・分析できる環境の整備

5.質疑応答 ※ 録音、ビデオ・写真撮影、PCの使用等はご遠慮ください

サービス詳細URL:http://www.seminar-info.jp/entry/seminars/view/1/3815

▼問い合わせ先

株式会社セミナーインフォ

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