「事務総合職」育成プログラム

新社会システム総合研究所では
10月19日、11月10日に「「事務総合職」育成プログラム」と銘打ったセミナーを開催する。

Ⅰ. 事務職に求められるスキルと人材育成の変革

公益財団法人大原記念倉敷中央医療機構
倉敷中央病院 経営企画部 部長
中島 雄一(なかしま ゆういち) 氏

【13:00~13:55】

事務系の中でも最も現場に近い医事は、現場コーディネーターとして請求スキルだけでなく、現場での調整力やコラボレーション力などが求められている。現場業務の質向上のための新人教育体制構築を実践した取組みを現場管理職の視点で紹介する。また、経営企画部の立上げから、JCI認定・質向上のコーディネート、業務管理(アドミニストレーター)的役割を模索し、取り組んでいる実例を紹介する。

1.自己紹介、原価企画というものの考え方(企業経験から)
2.森を見ないで、木の議論が得意な医事現場にマネジメント育成
(1)質と効率を向上させるための新人教育体制
(2)定着率改善による質向上と効率化
3.経営企画部の立上げ
(1)「事務部門」から「医療支援・経営管理部門」へ
(2)医療職と経営意識を共有し、戦略策定する取り組み
(3)質向上コーディネーター・アドミニストレーターという役割に向けて

Ⅱ. 医療従事者をサポートする医療材料管理担当者になろう

医療法人東和会 第一東和会病院 事務長
行本 百合子(ゆきもと ゆりこ) 氏

【14:00~14:55】

2016年診療報酬が改定され、さらに2018年にはさらに厳しい介護保険との同時改定が待ち受けております。ますます支出管理(医療材料管理)が重要になってきます。担当を担う職員が医療従事者の業務を理解してサポートすることにより、適切な医療材料管理を実践して、病院経営管理に貢献していきたいと思います。また担当者も医療従事者と協同することによりモチベーションを高めていくことが重要です。

1.医療の質アップに協力する
2.材料比率は一定に保つ(在庫は適切な量に)
3.用度職員は元気に活き活きと

Ⅲ. 人事管理の実際と人材育成への取組み

一般財団法人竹田健康財団 法人事務局長代理 兼 経営企画部長
東瀬 多美夫(とうせ たみお) 氏

【15:05~16:00】

厳しい経営状況が続く中、病院は多様なヘルスケアのニーズに的確かつ総合的に対応し、様々なサービスを提供し続けることが求められている。従って、病院には職員一人ひとりの能力と意欲を高めることにより、組織の総合力を高め、効率的で効果的なヘルスケア・サービスを提供していくことが求められている。

1.能力開発の目的
2.人材育成から人材開発
3.プロジェクトによる仕事の進め方
4.プロジェクトにおける事務職の役割

Ⅳ. 経営マネジメントと事務系職員の役割

社会福祉法人恩賜財団 済生会神奈川県支部 支部長兼常務理事
正木 義博(まさき よしひろ) 氏

【16:05~17:00】

厳しい外部環境の中、各医療施設は医療機能の分化や組織変革に追われている。特に財務的改善は喫緊の課題であるため、バランスト・スコアカードでいう業務プロセスの視点や財務の視点を中心に改善計画が立てられ、多くの経営資源を投入しようとしているが、最も重要な改善は学習と成長の視点に置かれるべきと考える。

1.経営マネジメントの重要性
2.ビジョンと戦略・戦術
3.チーム力とは
4.リーダーとフォロワー
5.事務系職員の役割とその育成

詳細は、サービスURLをご覧下さい。

サービス詳細URL:http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_17325.html

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